学習計画を確実にこなすためのヒント集

学習計画を確実にこなすためのヒント集

学習計画を最後までやり遂げるために行うべきこととは?

ここまで、「理解→記憶→仕上げ」からなる、社会保険労務士試験に合格するための3ステップ式の学習計画の概要と、実施するうえでのアドバイスについて述べてきました。


ただし、どんなに素晴らしい学習計画を立てたとしても、それを最後までやり遂げることができなければ「絵に描いた餅」になってしまいかねません。しかも、社会保険労務士試験の受験勉強は10ヶ月~1年にもおよぶ長丁場になることがほとんどですので、必然的に途中で挫折してしまう危険性も高くなります。

このページでは、せっかく立てた学習計画が無駄にならないように、最後までやり遂げるためのヒントをいくつかご紹介したいと思います。


挫折

●学習時間を積極的につくる!
途中で挫折することなく試験当日が迎えられたとしても、その日までに学習内容のすべてを終えることができていなければ、それは学習計画をやり遂げたことにはなりません。

社会保険労務士試験に合格するためには800~1000時間の学習時間を確保する必要があり、時間はいくらあっても足りません。そこで、通勤時間や会社の昼休みなど、ちょっとしたすきま時間を学習時間に変えていく努力が欠かせません。


●家族や周囲の理解を得る!
学習時間を確保する過程では、会社の付き合いを断ったり、家族サービスの時間を削ったりすることもあるでしょう。その意味でも、受験勉強を行うにあたっては家族や周囲の理解を得ることが絶対不可欠です。周りにかける迷惑を最低限に止めるためにも、一発合格を目指しましょう。


●受験仲間をつくる!
家族や周囲の人たちは、あなたの受験について理解はしてくれるかもしれませんが、残念ながら受験勉強の助けにはなってくれません。疑問点があれば教え合ったり、苦しい時期には互いに支え合えるような受験仲間をつくることができれば、受験勉強の途中で挫折してしまうリスクを大幅に減らすことができます。


●気力・体力を充実させる!
どんなに素晴らしい受験仲間を得たとしても、結局は、試験本番で頼りにできるのは自分だけです。長い受験勉強を乗り切るためにも、そして試験本番を万全の状態で迎えられるようにするためにも、体調管理はしっかりと行う必要があります。


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