社会保険労務士試験の難易度と攻略法 ~3ステップ式の学習計画で必ず合格できる!!~

今、社会保険労務士資格が大きな注目を集めています。

社会保険労務士というのは言わずと知れた、「人事・労務」「保険・年金」に関する専門家のことですが、その社会保険労務士が今注目を集めているのにはもちろん理由があります。


社労士

まず「人事・労務」の側面で言うと、現在「ブラック企業」の問題が社会問題化しています。「ブラック企業」を取り締まるのはあくまでも労働基準監督署(官)の仕事ですが、そうなる前に企業がブラック化するのを未然に防ぐ役割を、社会保険労務士は担っているのです。


一方、困っているのは労働者ばかりではありません。企業の側も、セクハラやパワハラ、あるいはウツの問題など、社員に関する悩みを常に抱えています。その相談相手となるのも、やはり社会保険労務士の役割のひとつなのです。


また、「保険・年金」の側面に関しても、破綻しかけている年金制度の見直しが迫られるなかで、将来に対して不安を抱いている人たちが大勢います。


その意味では、社会保険労務士というのは、現代という時代が抱えるさまざまな問題に対して解決策を提示し得る、まさに時代が求めた専門職(国家資格)でもあるのです。


社会保険労務士試験は狭き門!?

そうした注目の高さを裏付けるかのように、毎年5万人以上もの人たちが社会保険労務士試験に挑んでいます。しかし残念ながら、試験に合格できるのはその1割にも及びません。


詳細についてはページを改めて詳しく解説しますが、社会保険労務士試験の最近の合格率は7%台です。100人中7人しか突破できないと考えると、やはり非常に狭き門だと実感されます。


さきほど、社会保険労務士は「人事・労務」「保険・年金」の専門家だと述べましたが、試験においても当然、両方の知識が問われることになります。


受験対策上は、「人事・労務」分野が労働保険科目、「保険・年金」分野が社会保険科目という括りになるのですが、内容の異なるこれら2つの知識を、高いレベルで同時に習得しなければならない点に、社会保険労務士試験の難易度の高さが凝縮されていると言っても過言ではありません。



狭き門をくぐり抜けるためには…。

ただし、社会保険労務士は絶対突破不可能な壁ではありません。確かに、狭き門ではありますが、勉強法次第では一発合格も十分に狙える試験です。

上でも述べたとおり、社会保険労務士試験においては、内容の異なる2つの分野を同時に攻略しなければいけないため、学習には効率が求められる、もっと言ってしまえば適切な学習計画が必要不可欠となってきます。


適切な学習計画に従って、日々努力を積み重ねた者だけが、その狭き門をくぐり抜けることができるのです。



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